クレアチニンが下がる現実が無視される理由

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人体には60兆個の細胞があるといわれています。
誰がどうやって数えたのでしょう。

ウィキペディアには、「人体1kg当たりの平均的細胞数は約1兆個であり、体重60 kgの平均的男性の場合、その身体は約60兆個で作られている事になる」)と、書かれていました。

なるほど・・・・・・!
ところで、

 

医師でも自分の常識を手放すことは難しい

2013年に、人体の細胞の数は37兆2000億個であるという、より正確な数字が発表されました。

これは、イタリアの生物学者エヴァ・ビアンコニらが、『人体生物学紀要』(Annals of Human Biology)という雑誌に発表したものです。

しかし、この発表から3年が経過しているにも拘わらず、新しく発行される医学書では、まだまだ60兆個が常識となっています。今の時代のほうがより正確な計算をし、より正確な数値を示しても。

人は一度身につけた常識をなかなか手放すことはできないようです。たとえ、医師という最高の知識人であり科学者であっても。

 

常識を覆されたときの反応

人は、例え事実であったとしても、自分の常識に合わないものを、まず「攻撃」します。

どうも、自分の常識のほうが間違っているらしいと、気づくと「無視」に入ります。

そして、自分の常識の間違いを認めざるを得なくなると、「しぶしぶ」認めます。

 

クレアチニンは下がらないという常識を覆した人々

内臓トレーニング実践者の中には、

  • クレアチニンの数値を、4.84から1.81に下げた人
  • クレアチニンの数値を、1.66から1.00と基準値に戻した人
  • 「3ヵ月後には透析です」と言われてから、透析に入るのを4年間も延ばした人・・・など

内臓トレーニング実践者の中には、クレアチニンの数値を下げた人がたくさんいます。

 

ほとんどの医師は内臓トレーニングを無視する

内臓トレーニング実践者が一生懸命トレーニングに励んで、クレアチニンの数値を下げても、主治医からは、「誤差のうち」と一蹴されたり、数値が下がっているにもかかわらず、「透析」を繰り返し勧められたりするそうです。

医師の中には、「クレアチニンは下がらない」という自分の常識が覆ることは、「信じられない」と、無視したり、「すぐに上がるぞ」と攻撃して来ます。

ですから、下げた方法を聞く医師はほとんどおらず、ましてや、自分の治療に取り入れる人はいません。結果として、内臓トレーニングは無視されます。

 

「クレアチニンは下がらない」という常識がひっくり返る日

「クレアチニンは下がらない」ということは、医師たちの間では常識でしょう。

しかし、この常識が、現代医学の研究成果を踏まえて確立されている限り当てにはなりません。

なぜならば、心の治療に象徴されるように、まだまだ医学が発展途上にあるからです。

IPS細胞のような大きな発見があれば、今までの常識は簡単にひっくり返ってしまいます。

 

あとがき

細胞の再生が実現すれば、「クレアチニンは下がらない」という常識は通用しなくなるでしょう。

そういう日が、できるだけ早く来て欲しいものです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

当協会は、健康法「内臓トレーニング」の普及を目的に設立されました。この健康法は血液やリンパの流れを促し、神経の情報伝達機能の活性化を図ることにより、自然治癒力を高めるものです。